虚構推理の漫画が面白い件w

虚構推理は推理小説である『虚構推理-鋼人七瀬』をコミカライズした作品です。

マンガは『少年マガジンR』2015年1号より連載中になります。

推理小説を漫画化して面白いの?と思われる方も多いと思います。

推理と聞くと思い浮かぶのは探偵漫画ですよね。

犯罪が起きて、トリックを暴いて、犯人を捕まえる……

そういうマンガを思い浮かべた方にこそ、「虚構推理」は読んで欲しい作品になります!

まず、マンガ化された「虚構推理」は岩永琴子と鋼人七瀬を中心に話が進んでいきます。

七瀬はイケメン大学院生で、琴子は小さく見られがちながら列記とした高校生です。

中学生に見られてしまうくらい幼い容姿の琴子は七瀬に一目惚れし、アタックを開始します。

ここまではキャラクラーに特徴がある普通の恋愛漫画のように感じるかもしれません。

「虚構推理」が面白いのは、普通に恋愛者としても成り立ちそうなキャラクターを使いつつ、きっちりと世の中の不思議と向き合っていく点です。

琴子にしろ、七瀬にしろ、キャラクターの成り立ち自体に謎が多いので、あっという間に読み進めてしまいます。
物語に引き込まれる感覚を味わえる作品になってますよ♪

特に七瀬のキャラクターが非常に面白く、物語の中心にもなっています。

物語の当初こそ、彼女はいる、イケメン、高学歴といいとこばかりのリア充でした。

しかし、ある事件が切っ掛けで七瀬は彼女と別れてしまい、琴子と出会うことになります。

その事件が推理小説にも関わらず登場する「怪異」の存在です。

妖怪や幽霊と言われるものの存在が、このマンガでは重要になってきます。

推理と怪異、相反する言葉であるこの2つを上手に組み合わせて、非常に面白い作品に!

「カッパが原因で彼女と別れる」なんて、聞いただけでどんな内容だったのか気になってしまいます(笑)

怪異にさえ恐れられる七瀬と怪異に知恵の神と敬われる琴子の凸凹コンビが事件を解決していきます。

『少年マガジンR』で連載中の漫画版では、話の視点が琴子に変化していることが一番の大きな違いです。

それに加えてコミカライズ版の方が推理要素が薄くなっています。

小説版は七瀬の元カノ視点ですので、また違った面白さがあります。

原作が「絶園のテンペスト」を書いた城平京先生ですので、こちらもおすすめ!

無料で1話まるまる試し読みできるサイトもありますので興味がある方は見てみてください。

マンガで描かれるイケメン七瀬や可愛らしい琴子、また迫力あるシーンが思う存分楽しめますよ♪

早くもアニメ化しないかなという声が出るほど魅力的な作品です。

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